主日礼拝メッセージ:金子辰己雄師

2018年9月23日 主日礼拝メッセージ:金子辰己雄師

【聖書個所】

ヨハネ7:37~39

【タイトル】

御霊が注がれた人の祝福

【本論】

Ⅴ37a:「さて、祭りの終わりの大いなる日に、イエスは立って、大声で言われた。」

 「祭りの終わりの」の「祭り」とは「仮庵の祭り」のことで、ユダヤの暦で言うなら第7の月の15日から始まり8日目をもって終わり、その終わりの日のことを「大いなる日」と言う。「大いなる日」とは「非常に重要な日」という意味だが、何故、祭りの終わりの日が非常に重要な日なのであろうか?またその日、「イエスは立って、大声で言われた。」とある。ユダヤでは教師がものを教える時は通常は座って教える。ところがイエス様はこの時、立って人々に語られた。それも大声で語られた。それも、その語ることがいかに重要なことであるかのしるしである。

 では、イエス様は何を語ったのか?

Ⅴ37b~Ⅴ38:「『だれでも渇いているなら、わたしのもとに来て飲みなさい。わたしを信じる者は、聖書が言っているとおりに、その人の心の奥底から、生ける水の川が流れ出るようになる。』」

 今日は、このイエス様が語ったメッセージと、何故「大いなる日」が非常に重要な日なのかとの関連の中でメッセージを取り次ぐ。―先ずその前に、「仮庵の祭り」について。

レビ23:34~36:「イスラエル人に告げて言え。この第七月の十五日には、七日間にわたる【主】の仮庵の祭りが始まる。最初の日は聖なる会合であって、あなたがたは、労働の仕事はいっさいしてはならない。七日間、あなたがたは火によるささげ物を【主】にささげなければならない。八日目も、あなたがたは聖なる会合を開かなければならない。あなたがたは火によるささげ物を【主】にささげる。これはきよめの集会で、労働の仕事はいっさいしてはならない。」

 ここに仮庵の祭りの説明がある。―第一日目は「安息日」として一切の労働はしてはならなかった。8日目の「大いなる日」も「安息日」で何もしてはならなかった。その間、神殿では祭司によって「火によるささげもの」=雄羊の全焼の生贄をささげ、人々は「美しい木の実、なつめやしの葉と茂り合った木の大枝、また川縁の柳」(V40)で作った簡単な小屋、それを仮庵と言うが、その中で過ごすことが定められていた。何故そのようなことをするのか?―それは、「あなたがたは七日間、仮庵に住まなければならない。イスラエルで生まれた者はみな、仮庵に住まなければならない。これは、わたしが、エジプトの国からイスラエル人を連れ出したとき、彼らを仮庵に住まわせたことを、あなたがたの後の世代が知るためである。わたしはあなたがたの神、【主】である。」(レビ23:42~43)とあるように、40年間の荒野の生活での主の守りと助けを覚えるためである。

では今日のメッセージのポイントになるが、この仮庵の祭りの「終わりの大いなる日」がどうして重要な日なのか!―それは;

(1)その日が「救いの日」だからです。

Ⅴ37b~39:「『だれでも渇いているなら、わたしのもとに来て飲みなさい。わたしを信じる者は、聖書が言っているとおりに、その人の心の奥底から、生ける水の川が流れ出るようになる。』これは、イエスを信じる者が後になってから受ける御霊のことを言われたのである。イエスはまだ栄光を受けておられなかったので、御霊はまだ注がれていなかったからである。」

 仮庵の祭りの期間、祭司たちは雄羊の全焼のいけにえをささげるだけではなく、毎日シロアムの池から水を汲み、それを神殿に至るまでの階段や神殿内の石畳や祭壇に振り掛けていた。その理由は、荒野の生活でイスラエルの民が水に渇いた時、神様が岩から水を出して彼らの渇きを満たしたことを覚えるためだったが、イエス様が言われたように、イエス様の十字架と復活、昇天の後に、ペンテコステの日に聖霊を注がれたように、今の恵みの時代は誰でもがイエス様を信じるなら聖霊が注がれるからである。それも、再び渇く荒野での水、神殿に巻かれて蒸発してしまう水とは違い、「心の奥底から、生ける水の川が流れ出る。」ように、永遠のいのちの水=救いの水が流れ出て来るからである。それは救いの印である。

エペソ1:13:「この方にあってあなたがたもまた、真理のことば、あなたがたの救いの福音を聞き、またそれを信じたことにより、約束の聖霊をもって証印を押されました。」

(2)その日は、救いの日のゆえに「全き安息の日」だからです。

 その日は安息日、水を汲みだすことが出来ない日、否、汲み出す必要のない日だった。何故なら、「『だれでも渇いているなら、わたしのもとに来て飲みなさい。わたしを信じる者は、聖書が言っているとおりに、その人の心の奥底から、生ける水の川が流れ出るようになる。』」(Ⅴ37b~38)とあるように、心の奥底から「安息の水」が流れ出るからである。

ヨハネ14:27:「わたしは、あなたがたに平安を残します。わたしは、あなたがたにわたしの平安を与えます。わたしがあなたがたに与えるのは、世が与えるのとは違います。あなたがたは心を騒がしてはなりません。恐れてはなりません。」

※私たちはイエス様を信じてイエス様の所に行くとき、私たちは全き安息で満たされるのです。

(3)その日は、救いの日のゆえに、「喜びの日」だからです。

Ⅴ37b~38:「「『だれでも渇いているなら、わたしのもとに来て飲みなさい。わたしを信じる者は、聖書が言っているとおりに、その人の心の奥底から、生ける水の川が流れ出るようになる。』」

 イエス様が言われる「生ける水」は、いつまでも渇くことのない「喜びに満ちた水」です。

引用:「サマリヤの女」(ヨハネ4章):幸せを求めて5回の結婚を繰り返したが、幸せを見出せず、今は夫ではない男と同棲中の女。人目を憚らなければ生きていけず、心に深い渇きを抱え、暑い最中にヤコブの井戸に水を汲みに来た女に、イエス様は言われた。「『この水を飲む者はだれでも、また渇きます。しかし、わたしが与える水を飲む者はだれでも、決して渇くことがありません。わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠のいのちへの水がわき出ます。』」(ヨハネ4:13~14)そうしてこの女はイエス様がその水を与えて下さる方=キリストであることを知り、町に帰って人々に伝えた。「来て、見てください。私のしたこと全部を私に言った人がいるのです。この方がキリストなのでしょうか。」(ヨハネ4:29)と。これは喜びがなければ言うことが出来ない言葉です。救われた人は、その人の心の奥底から「喜びの水」が流れ出るのです。

参考:「マイムマイム」(♪マイム マイム マイム マイム、マイム ヴェサッソン)は、その喜びの水を救いの泉から汲み出す喜びを歌ったイスラエルのフォークソング。イザヤ12:3:「あなたがたは喜びながら、救いの泉から水を汲む。」から作られた。マイムは水、ヴェサッソンは喜びを意味する。

【結論】

 私たちはこのように、イエス様を信じることにより、「救い」を得、「平安」を得、そして「喜び」を得る。それも、私たちの心に与えられた御霊により、心の奥底からそれらの水が溢れ流れ出るのです。それは、今、誰でも信じる者には聖霊が与えられる恵みの時代だからです。

 今日、皆さんはどうだろう?心の奥底は渇いていないだろうか?―渇いているかいないかを知るのは、心の奥底からの平安や喜びがあるかどうかです。もし無ければ渇いているのです。そうであれば、聖書が言うように、イエス様のところへ行こう。イエス様以外のところ(この世の楽しみ、趣味、仕事、…等)が譬え満足を与えても、心の渇きを永遠に満たすことはないのです。

Ⅴ37b~38:「「『だれでも渇いているなら、わたしのもとに来て飲みなさい。7:38 わたしを信じる者は、聖書が言っているとおりに、その人の心の奥底から、生ける水の川が流れ出るようになる。』」

―祈り―

 ここに仮庵の祭りの説明がある。―第一日目は「安息日」として一切の労働はしてはならなかった。8日目の「大いなる日」も「安息日」で何もしてはならなかった。その間、神殿では祭司によって「火によるささげもの」=雄羊の全焼の生贄をささげ、人々は「美しい木の実、なつめやしの葉と茂り合った木の大枝、また川縁の柳」(V40)で作った簡単な小屋、それを仮庵と言うが、その中で過ごすことが定められていた。何故そのようなことをするのか?―それは、「あなたがたは七日間、仮庵に住まなければならない。イスラエルで生まれた者はみな、仮庵に住まなければならない。これは、わたしが、エジプトの国からイスラエル人を連れ出したとき、彼らを仮庵に住まわせたことを、あなたがたの後の世代が知るためである。わたしはあなたがたの神、【主】である。」(レビ23:42~43)とあるように、40年間の荒野の生活での主の守りと助けを覚えるためである。

では今日のメッセージのポイントになるが、この仮庵の祭りの「終わりの大いなる日」がどうして重要な日なのか!―それは;

(1)その日が「救いの日」だからです。

Ⅴ37b~39:「『だれでも渇いているなら、わたしのもとに来て飲みなさい。わたしを信じる者は、聖書が言っているとおりに、その人の心の奥底から、生ける水の川が流れ出るようになる。』これは、イエスを信じる者が後になってから受ける御霊のことを言われたのである。イエスはまだ栄光を受けておられなかったので、御霊はまだ注がれていなかったからである。」

 仮庵の祭りの期間、祭司たちは雄羊の全焼のいけにえをささげるだけではなく、毎日シロアムの池から水を汲み、それを神殿に至るまでの階段や神殿内の石畳や祭壇に振り掛けていた。その理由は、荒野の生活でイスラエルの民が水に渇いた時、神様が岩から水を出して彼らの渇きを満たしたことを覚えるためだったが、イエス様が言われたように、イエス様の十字架と復活、昇天の後に、ペンテコステの日に聖霊を注がれたように、今の恵みの時代は誰でもがイエス様を信じるなら聖霊が注がれるからである。それも、再び渇く荒野での水、神殿に巻かれて蒸発してしまう水とは違い、「心の奥底から、生ける水の川が流れ出る。」ように、永遠のいのちの水=救いの水が流れ出て来るからである。それは救いの印である。

エペソ1:13:「この方にあってあなたがたもまた、真理のことば、あなたがたの救いの福音を聞き、またそれを信じたことにより、約束の聖霊をもって証印を押されました。」

(2)その日は、救いの日のゆえに「全き安息の日」だからです。

 その日は安息日、水を汲みだすことが出来ない日、否、汲み出す必要のない日だった。何故なら、「『だれでも渇いているなら、わたしのもとに来て飲みなさい。わたしを信じる者は、聖書が言っているとおりに、その人の心の奥底から、生ける水の川が流れ出るようになる。』」(Ⅴ37b~38)とあるように、心の奥底から「安息の水」が流れ出るからである。

ヨハネ14:27:「わたしは、あなたがたに平安を残します。わたしは、あなたがたにわたしの平安を与えます。わたしがあなたがたに与えるのは、世が与えるのとは違います。あなたがたは心を騒がしてはなりません。恐れてはなりません。」

※私たちはイエス様を信じてイエス様の所に行くとき、私たちは全き安息で満たされるのです。

(3)その日は、救いの日のゆえに、「喜びの日」だからです。

Ⅴ37b~38:「「『だれでも渇いているなら、わたしのもとに来て飲みなさい。わたしを信じる者は、聖書が言っているとおりに、その人の心の奥底から、生ける水の川が流れ出るようになる。』」

 イエス様が言われる「生ける水」は、いつまでも渇くことのない「喜びに満ちた水」です。

引用:「サマリヤの女」(ヨハネ4章):幸せを求めて5回の結婚を繰り返したが、幸せを見出せず、今は夫ではない男と同棲中の女。人目を憚らなければ生きていけず、心に深い渇きを抱え、暑い最中にヤコブの井戸に水を汲みに来た女に、イエス様は言われた。「『この水を飲む者はだれでも、また渇きます。しかし、わたしが与える水を飲む者はだれでも、決して渇くことがありません。わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠のいのちへの水がわき出ます。』」(ヨハネ4:13~14)そうしてこの女はイエス様がその水を与えて下さる方=キリストであることを知り、町に帰って人々に伝えた。「来て、見てください。私のしたこと全部を私に言った人がいるのです。この方がキリストなのでしょうか。」(ヨハネ4:29)と。これは喜びがなければ言うことが出来ない言葉です。救われた人は、その人の心の奥底から「喜びの水」が流れ出るのです。

参考:「マイムマイム」(♪マイム マイム マイム マイム、マイム ヴェサッソン)は、その喜びの水を救いの泉から汲み出す喜びを歌ったイスラエルのフォークソング。イザヤ12:3:「あなたがたは喜びながら、救いの泉から水を汲む。」から作られた。マイムは水、ヴェサッソンは喜びを意味する。

【結論】

 私たちはこのように、イエス様を信じることにより、「救い」を得、「平安」を得、そして「喜び」を得る。それも、私たちの心に与えられた御霊により、心の奥底からそれらの水が溢れ流れ出るのです。それは、今、誰でも信じる者には聖霊が与えられる恵みの時代だからです。

 今日、皆さんはどうだろう?心の奥底は渇いていないだろうか?―渇いているかいないかを知るのは、心の奥底からの平安や喜びがあるかどうかです。もし無ければ渇いているのです。そうであれば、聖書が言うように、イエス様のところへ行こう。イエス様以外のところ(この世の楽しみ、趣味、仕事、…等)が譬え満足を与えても、心の渇きを永遠に満たすことはないのです。

Ⅴ37b~38:「「『だれでも渇いているなら、わたしのもとに来て飲みなさい。7:38 わたしを信じる者は、聖書が言っているとおりに、その人の心の奥底から、生ける水の川が流れ出るようになる。』」

―祈り―

これまでのメッセージ

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